花間集 訳注解説 巻一44 (53)回目温庭筠 《南歌子七首其七》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7880

 巻一44 (53)回目温庭筠 《南歌子七首其七》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20161223

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

 

 

Ⅰ李白詩

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少年行・白馬篇・白雲歌など【字解集】Ⅰ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之 李白詩集7799

 

 

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●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

 

 

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●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

 

 

Ⅲ 杜詩

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757年-53 承聞河北諸道節度入朝歡喜口號句十二首 其十二(卷一八(四)頁一六二九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7879

 

 

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757年-54 承聞河北諸道節度入朝歡喜口號句十二首 【字解集】 杜詩詳注(卷一八(四)頁一六二九)Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7885

 

 

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杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

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(13)763年蜀中転々 96

 (14)764年 三月成都へ帰る 100

 (15)765年正月幕府を辞す 63

(16-1) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)80

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杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

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54)回目温庭筠 《南歌子七首 【字解集】》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7886 (12/24)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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.唐五代詞詩・女性

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花間集 訳注解説 巻一44 (53)回目温庭筠 《南歌子七首其七》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ7880 

(寵愛を受けることが無くなって久しいという状況であっても、いつかまた「寵愛を受ける」という気持ちを持って生きていくと詠う。)

今でも枕を二つ並べて夜の支度をするものの、こんなにも寵愛を受けることがないと何をするにもけだるい気持ちでやってしまう、それでも、鴛鴦の枕にひとり横になる、あのお方が見てくれることもないので、翡翠模様の腰巻肌着を裁縫するのをやめてしまう。必要ないとおもってもうす絹のとばりは新しくしたけれど、宵の口に点けていた彩香炉からの香りも継ぎ足すのはやめて冷たくなっている。近頃になって、更に心をよせるすべもなく切ない思いだけが増してゆく、それでも、ただあのお方のことを思うことだけでいきていく。

 

 

 

 

花間集 巻一  南歌子七首

 

 

 

 

 

南歌子七首
南歌子七首其一
手裏金
鹦鹉,胸前繡鳳凰。眼暗形相。不如從嫁與,作鴛鴦。

 

南歌子七首其二
似帶如絲柳,團酥握雪花。簾卷玉鈎斜。九衢塵欲暮,逐香車。

 

南歌子七首其三
垂低梳髻,連娟細掃眉。終日兩相思。爲君憔悴盡,百花時。


南歌子七首其四
臉上金霞細,眉間翠
深。倚枕覆鴛衾。隔簾,感君心。

 

南歌子七首其五
撲蕊添黃子,呵花滿翠鬟。鴛枕映屏山。月明三五夜,對芳顔。

 

南歌子七首其六
轉盼如波眼,娉婷似柳腰。花裏暗相招,憶君腸欲斷,恨春宵。

 

南歌子七首其七
懶拂鴛鴦枕,休縫翡翠裙。羅帳罷爐熏。近來心更切,爲思君。

 

 


南歌子七首其一
(はじめての曲水の宴席に出た妃嬪が、この日からきっと仲良い鴛鴦の様な夫婦になるだろうと詠う。)

手裏金鹦鹉,胸前繡鳳凰。眼暗形相。不如從嫁與,作鴛鴦。
流れてきた盃をとりあげて手の中にする、黄金製の鸚鵡杯が輝く曲水の宴、衣服の胸元には、ホウオウの刺繍が艶やかで美しい。
こっそりとあのお方の顔と姿をうかがい、流し目で見ている。

もう嫁いできて妃として後宮にはいるしかない身なのだ。きっと寵愛を受けて鴛鴦のような夫婦となることだろう。 

(南歌子七首其の一)
手の裏に金の鸚鵡,胸前に鳳凰を綉【ぬひと】る。
偸【ぬす】み眼【み】て暗【ひそ】かに 形相す。

嫁ぐに 如【し】かず,鴛鴦と作【な】らん。

 

 南歌子七首其二
(春の二大遊び、舟遊びと野外に万幕を張っての行楽について詠う。)

似帶如絲柳,團酥握雪花。簾卷玉鈎斜。九衢塵欲暮,逐香車。
遠くから池の端を帯びのようにグルッと柳が緑の帯のおようであり、近くによれば、糸のように長く垂れ下がった柳の枝は細身の美女のようにしなやかに揺れる、柳絮の綿は丸い脂身の固まりのようであり、その肌はきよく滑らかなまるみをもっていて雪の白さと艶やかな花の白さの指さきで握ってくれる。行楽に向かう妃嬪は車の簾を巻き上げるも、宝玉で輝く簾を掛ける鉤金具もうまく途中で止めて、外の人を見ている。

郊外に行楽に行っての帰りには、都大通りは砂塵が舞い黄昏に暮れていこうとしている。いつのまにか、美しい妃嬪の車の後を追って行っているのである。

南歌子 
帶【まつわる】に似て、柳を絲の如くす,團く酥【そ】にして雪花【せっか】を握る。
簾 卷き 玉鈎【ぎょくこう】斜なり。
九衢【きゅうく】塵 暮んと欲し,香車【こうしゃ】を逐う。

 

南歌子七首其三
(寵愛を受けた絶頂時には、髪型・化粧・服装、すべて最高の者を見に着けたが、て、寵愛を失えばげっそりとやせ細り、化粧も、髪型も、服装も劣化していくと詠う。)
垂低梳髻,連娟細掃眉。終日兩相思。爲君憔悴盡,百花時。
髪型は寵愛を受ける度合いに応じて変化し、左右の鬢の雲型に垂れる髪は低くして髻まできれいに梳いてある。上品な麗しさは続き細く書かれた横烟眉型で鬢につながっている絶頂時の様装である。たしかに、そのころは、一日中二人でいて互いに思い恋し合っていた。

天子のために変わらず思い続けていても、もう春も盛り、百花繚乱の時なのに、寵愛を失った妃嬪は、心配でたまらず、心労の限り、痩せ細ってしまった。
(南歌子七首其の三)

の垂れ低くして髻を梳く,娟に連ねて細く眉を掃う。

終日 兩つながら 相思う。

君が爲に憔悴し盡す、百花の時を。

 

南歌子 七首其四
(春の夜、寵愛を受けた妃嬪の心情を詠う。ともに過ごした女としての喜びを詠う。)

臉上金霞細,眉間翠鈿深。倚枕覆鴛衾。隔簾鶯百囀,感君心。
ほほのうえには、かぼそい金霞のよそおいでかざり、眉間にはふかく翠りの鈿のかざりをしている。着飾って麗しくして枕をあててよこになり、鴛鴦のうす絹の掛け布をかけています。御簾を隔てて鶯がしきりにさえずっているので、その鶯の囀りは、しみじみとあなたのこころを感じているのです。

(南歌子)

臉の上 金の霞 細やかに,眉の間 翠の 深し。

枕に倚り 鴛衾を覆す。

簾を隔てて 鶯 百に囀り,君が心に感ず。

 

南歌子 七首其五
(春の日に若く美しい妃嬪は華やかな装いで寵愛をうけるが、仲秋の名月に照らされる頃、妊娠の兆候もなく、寵愛を失った、また、あの尊顔を目の辺りにしたいと詠う。)

撲蕊添黃子,呵花滿翠鬟。鴛枕映屏山。月明三五夜,對芳顔。
妃嬪の身分になってから、夜の準備で蕊黃は女の額に黄色の化粧をほどこして華やかな雰囲気にし、女としての花を開かせ、麗しい輪型に巻いた黒毛の髷で精いっぱいのお化粧をしている。鴛鴦の一つの枕に並んで寝牀に横になると、その寝姿がろうそくの明かりに屏風に山影となって映っている。今夜は十五夜で満月の明かりがどこまでも明るくてらしているのだから、美しい尊顔の方に向けていたい。

(南歌子 七首其の五)
撲蕊【ぼうくずい】黃子【おうし】を添え,呵花して翠鬟【すいかん】に滿つ。
鴛枕【かちん】屏山を映す。
月明 三五の夜,芳顔に對す。

 

南歌子 七首其六
(寵愛を失って又春が来て、行楽の宴席でいろんな光景を見るが、それでも毎夜寵愛を受ける準備だけはしなくてはいけない。春の宵は恨めしい限りだと詠う)

轉盼如波眼,娉婷似柳腰。花裏暗相招。憶君腸欲斷,恨春宵。
あのお方は流し目を動かしまるで波眼蝶のように飛び回る、飛ぶ先の多くの妃嬪は優雅にして美しく垂れ柳のような細腰をしているものたちである。
春も盛り、行楽には花のさき乱れる裏に蝶のように花影に招いている。

あのお方のことを思い続け、寵愛を受けたいと毎夜準備をしているだけで叶わず、下腸など切ってしまいたいと思っている。それにしてもこんな春の宵は恨めしいだけだ。

南歌子 七首其六
轉盼【てんはん】波眼の如し,娉婷【ひょうてい】似って柳腰【りゅうよう】たり。
花裏 暗【ひそか】に相い招く,君を憶う腸 斷ぜんと欲す,春宵を恨む。

 

南歌子七首其七
懶拂鴛鴦枕,休縫翡翠裙。
けだるい気持ちを振り払いあの人の使った鴛鴦の枕に横になるのは、翡翠の肌着を裁縫するのをやめたからなのです。
羅帳罷爐熏。
うす絹のとばりは必要ないし、五更炉からの香りもやめている。
近來心更切,爲思君。
近頃になってはさらにこころすらも通じることなく途切れてしまってきている。それはただあなたことを思うことだけさせられているのです。

懶拂【らんふつ】して鴛鴦の枕,休縫するは翡翠の裙。
羅帳 爐熏【くんろ】を罷【まか】る。
近來 更なる心は切れ,君を思うを爲さる。



『南歌子七首』(七) 現代語訳と訳註
(
本文)

七首其七

懶拂鴛鴦枕,休縫翡翠裙。
羅帳罷爐熏。
近來心更切,爲思君。


(下し文)
(南歌子七首其七)

懶拂【らんふつ】して鴛鴦の枕,休縫するは翡翠の裙。
羅帳 爐熏【くんろ】を罷【まか】る。
近來 更なる心は切れ,君を思うを爲さる。


(現代語訳)
(寵愛を受けることが無くなって久しいという状況であっても、いつかまた「寵愛を受ける」という気持ちを持って生きていくと詠う。)

今でも枕を二つ並べて夜の支度をするものの、こんなにも寵愛を受けることがないと何をするにもけだるい気持ちでやってしまう、それでも、鴛鴦の枕にひとり横になる、あのお方が見てくれることもないので、翡翠模様の腰巻肌着を裁縫するのをやめてしまう。
必要ないとおもってもうす絹のとばりは新しくしたけれど、宵の口に点けていた彩香炉からの香りも継ぎ足すのはやめて冷たくなっている。
近頃になって、更に心をよせるすべもなく切ない思いだけが増してゆく、それでも、ただあのお方のことを思うことだけでいきていく。

(訳注)
南歌子七首其七

(寵愛を受けることが無くなって久しいという状況であっても、いつかまた「寵愛を受ける」という気持ちを持って生きていくと詠う。)

52. 【解説】

 寵愛を受けることが無くなって久しいという状況を詠うもので、鴛駕の枕物を憂く払うのではなく、寝牀を整えることから、スカートを裁縫すること、何をするのも物憂いので、翡翠の絵柄のスカート縫うも意味がないからやめてしまった。それでも夜が来ると、寝牀を整えて、寵愛を受ける準備をするのである。ところが、夜が更けてゆくと、新たに香を焚くこともやめて放置してしまう。それでも、あのお方に愛されたいと思って生きていくのである。

後宮の妃嬪、富貴の家妾、多妻女性の悲哀であるが、いつかまた「寵愛を受ける」というモチベーションがなければ、生きていけないということを溫庭筠は読んでいるのである。

唐の教坊の曲名。単調と双調がある。花間集』 には十二百所収。温庭籍の作は七首収められている。単調二十三字、五句四平韻で、⑤⑤⑤の詞形をとる。

懶拂鴛鴦,休縫翡翠
羅帳罷爐

近來心更切,爲思

 

 

 

懶拂鴛鴦枕,休縫翡翠裙。
今でも枕を二つ並べて夜の支度をするものの、こんなにも寵愛を受けることがないと何をするにもけだるい気持ちでやってしまう、それでも、鴛鴦の枕にひとり横になる、あのお方が見てくれることもないので、翡翠模様の腰巻肌着を裁縫するのをやめてしまう。
53. 懶拂 懶: 何かすることを面倒がること。また、そのような性質や人。また、そのさま。ぶしょう。 
54.
 鴛鴦枕 鴛鴦の絵が描かれた枕。仲良くしていたころのことを想像させる。
55.
 休縫 裁縫することを休止する。
56.
 翡翠裙 翡翠の襦袢。肌着。スカート。


羅帳罷爐熏。
必要ないとおもってもうす絹のとばりは新しくしたけれど、宵の口に点けていた彩香炉からの香りも継ぎ足すのはやめて冷たくなっている。
57. 羅帳 うす絹のとばり。
58.
 爐熏 彩画香炉。竹を截頭円錐形に粗く編み,絹で包んだ器。


近來心更切,爲思君。
近頃になって、更に心をよせるすべもなく切ない思いだけが増してゆく、それでも、ただあのお方のことを思うことだけでいきていく。
59. 近來 近頃では。
60.
 心更切 心さえも切断している。
61.
 爲思君 ただあなたを思うことだけさせられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花間集 教坊曲『南歌子』 十二首

 

 

作者

初句7字

 

 

温庭筠

巻一

南歌子七首 其一

手裡金鸚鵡

 

 

巻一

南歌子七首 其二

似帶如絲柳

 

 

巻一

南歌子七首 其三

窩墮低梳髻

 

 

巻一

南歌子七首 其四

臉上金霞細

 

 

巻一

南歌子七首 其五

撲蘂添黃子

 

 

巻一

南歌子七首 其六

轉眄如波眼

 

 

巻一

南歌子七首 其七 

懶拂鴛鴦枕

 

 

張泌

巻四

南歌子三首 其一

柳色遮樓暗

 

 

巻四

南歌子三首 其二

岸柳拖煙綠

 

 

巻四

南歌子三首 其三

錦薦紅鸂鶒

 

 

毛熙震

巻九

南歌子二首其一

遠山愁黛碧

 

 

巻九

南歌子二首其二

惹恨還添恨

 

 

 

 

 

 

 

 

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