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花間集 巻六・七 顧敻 五十五首 

花間集 訳注解説 (378)回目顧敻巻七37更漏子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10138

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378)回目顧巻七37更漏子》 

 

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《毛頴傳》〔#1§1-1

【字解集】即事・耳聾・獨坐二首・雲

7更漏子

【字解集】・雜詩五首其一~五

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●古代中国の結婚感、女性感,不遇な生き方を詠う 三国時代の三曹の一人、三国時代の「詩神」である曹植の詩六朝謝朓・庾信 後世に多大影響を揚雄・司馬相如・潘岳・王粲.鮑照らの「賦」、現在、李白詩全詩 訳注

Ⅰ李白詩

(李白集校注)

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10年のBLOGの集大成

●唐を代表する 中唐 韓愈 全500首 

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韓愈 哲学・儒学「五原」

孟郊

 

10年のBLOGの集大成

 

 

 

●杜甫の全作品1500首を訳注解説 ●理想の地を求めて旅をする。"

Ⅲ 杜詩

詳注

767年-集-30 767-【字解集】5首・即事 ・耳聾 ・獨坐二首 ・雲  Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10116

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767年 【字解集】152.課小豎鉏斫舍北果,林枝蔓荒穢淨,訖移床,三首 155.反照 157.向夕 Ⅲ 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9645

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杜甫詩(2)752年~754年、43歳 73

杜甫詩(3)45歳 安史の乱に彷徨う 26

杜甫詩(4)757年、左拾遺 43

杜甫詩(5)758年47歳 左遷 53

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杜甫詩(8)759年同谷紀行、成都紀行36

杜甫詩(9)760年、49歳 成都 45

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杜甫詩(11)762年蜀中転々43

杜甫詩(12)762年 蜀中転々 49

(13)763年蜀中転々 96

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(16-2) 766年雲安、暮春、夔州 168首 の(1)81

 

杜甫詩 (17-1)767年夔州・西閣・赤甲・瀼西132

杜甫詩 (17-2) 767年・瀼西・東屯 133

杜甫詩 (18)768年江陵・公安縣・岳州 78

杜甫詩 (19)769年・洞庭湖・潭州・衡州 78

杜甫詩 (20)770年・洞庭湖・潭州・衡州。27

杜甫詩 (21)洩れ分(未詳分)・散文

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●これまで分割して掲載した詩を一括して掲載・改訂掲載・特集  不遇であった詩人だがきめの細やかな山水詩をかいている。花間集連載開始。

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花間集 訳注解説 (376)回目顧巻七35醉公子二首其一》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10124 (02/18)

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花間集 訳注解説 (313)回目和凝【字解集】11柳枝三首  12.漁父一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ9639 (12/07)

 

 

 

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●花間集全詩●森鴎外の小説の”魚玄機”詩、芸妓”薛濤”詩。唐から五代詩詞。花間集。玉臺新詠連載開始

.唐五代詞詩・女性

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巻三-30 【字解集】 ・雜詩五首其一~五 Ⅴ漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の玉臺新詠巻二ブログ 10104

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●魚玄機全詩

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Ⅵ唐代女性論         ninjaブログ

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花間集 訳注解説 (378)回目顧巻七37更漏子》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ10138

(寵愛を失って、何もすることはなく、以前愉しい思いをしているころは、何にもいらない、何の助けもいらないと思っていたのに、今、夜を過ごすのに歌とお酒の助けがいると詠う。)

以前の夜を過ごすのはこんなにも楽しいものかと思っていたが、今はこんなにも儚く、悔しく妷らいものかとおもう。行場もなく楼上に上ると涙と鼻水でぬれてしまう。又、春が来て柳は緑に繁り、夕暮れになれば靄が漂ってくる、大江に遊ぶカモメは飛び上がり翅を接している。半分簾をかかげてみたり、壁の屏風を出してみたり、それでも遠くの山の峯、山並みを眺め山の長城を臨んでみたり、ただ目をあちこちさせる。この御殿には歌はあちこちから聞こえて來るし、酒は盃に漫漫と注がれ、切らすことはない、以前にはなかったことだし、何にもいらないと思っていたのに。

 

 

 

花間集 巻七 

 

 

 

巻七31 漁歌子

       曉風清,幽沼綠,倚欄凝望珍禽浴。

       畫簾垂,翠屏曲,滿袖荷香馥郁。

       好攄懷,堪寓目,身閑心靜平生足。

       酒盃深,光影促,名利無心較逐。

 

巻七32 臨江仙三首其一

       碧染長空池似鏡,倚樓閑望凝情,滿衣紅藕細香清。

       象床珍簟,山障掩,玉琴橫。

       暗想昔時懽笑事,如今贏得愁生。

       博山鑪暖澹煙輕。

       蟬吟人靜,殘日傍,小明。

 

巻七33 臨江仙三首其二

       幽閨小檻春光晚,柳濃花淡鶯稀。

       舊歡思想尚依依,翠嚬紅斂,終日損芳菲。

       何事狂夫音信斷,不如梁鷰猶歸。

       畫意深處麝煙微,屏虛枕冷,風細雨霏霏。

巻七34 臨江仙三首其三

       月色穿簾風入竹,倚屏雙黛愁時。

       砌花含露兩三枝,如啼恨臉,魂斷損容儀。

       香燼暗銷金鴨冷,可堪辜負前期。

       繡襦不整鬢鬟欹,幾多惆悵,情緒在天涯。

      

巻七35 醉公子二首其一

       漠漠秋雲澹,紅耦香侵檻。

       枕倚小山屏,金鋪向晚扃。

       睡起橫波慢,獨望情何限。

       衰柳數聲蟬,魂銷似去年。

巻七36 醉公子二首其二

       岸柳垂金線,雨晴鶯百囀。

       家在綠楊邊,往來多少年。

       馬嘶芳草遠,高樓簾半捲。

       斂袖翠蛾攢,相逢爾許難。

巻七37 更漏子

       舊歡,新悵望,擁鼻含嚬樓上。

       濃柳翠,晚霞微,江鷗接翼飛。

       簾半捲,屏斜掩,遠岫參差迷眼。

       歌滿耳,酒盈罇,前非不要論。

 

 

溫庭筠

《巻一15更漏子六首其一》 柳絲長,春雨細,花外漏聲迢遞。驚塞鴈,起城烏,畫屏金鷓鴣。香霧薄,透簾幕,惆悵謝家池閣。紅燭背,繡簾垂,夢長君不知。

溫庭筠

《巻一16更漏子六首其二》 星斗稀,鐘鼓歇,簾外曉鶯殘月。蘭露重,柳風斜,滿庭堆落花。虛閣上,倚蘭望,還似去年惆悵。春欲暮,思無窮,舊歡如夢中。

溫庭筠

《巻一17更漏子六首其三》 金雀釵,紅粉面,花裡暫如相見。知我意,感君憐,此情須問天。香作穗,成淚,還似兩人心意。山枕膩,錦衾寒,覺來更漏殘。

溫庭筠

《巻一18更漏子六首其四》 相見稀,相憶久,眉淺淡烟如柳。垂翠幕,結同心,待郎燻繡衾。城上月,白如雪,蟬髩美人愁。宮樹暗,鵲橋橫,玉籤初報明。

溫庭筠

《巻一19更漏子六首其五》 背江樓,臨海月,城上角聲嗚咽。堤柳動,島煙昬,兩行征鴈分。西陵路,歸帆渡,正是芳菲欲度。銀燭盡,玉繩低,一聲村落雞。

溫庭筠

《巻一20更漏子六首其六》 玉鑪香,紅蠟淚,偏照畫堂秋思。眉黛薄,髩雲殘,夜長衾枕寒。梧桐樹,三更雨,不道離情正苦。一葉葉,一聲聲,空階滴到明。

韋莊

《巻三23更漏子 一首  》 鐘皷寒,樓閣暝,月照古桐金井。深院閉,小庭空,落花香露紅。煙柳重,春霧薄,燈背水高閣。閑倚,暗沾衣,待郎郎不歸。

牛嶠

《巻四11更漏子三首其一》 星漸稀,漏頻轉,何處輪臺聲怨。香閣掩,杏花紅,月明楊柳風。挑錦字,記情事,惟願兩心相似。收淚語,背燈眠,玉釵橫枕邊。

牛嶠

《巻四12更漏子三首其二》 春夜闌,更漏促,金燼暗挑殘燭。驚夢斷,錦屏深,兩明月心。閨艸碧,望歸客,還是不知消息。辜負我,悔憐君,告天天不聞。

牛嶠

《巻四13更漏子三首其三》 南浦情,紅粉淚,爭柰兩人深意。低翠黛,卷征衣,馬嘶霜葉飛。招手別,寸腸結,還是去年時節。書托鴈,夢歸家,覺來江月斜。

毛文錫

《巻五12 更漏子 一首》  春夜闌,春恨切,花外子規啼月。人不見,夢難憑,紅紗一點燈。偏怨別,是芳節,庭中丁香千結。宵霧散,曉霞輝,梁間雙鷰飛。

顧夐

《巻七37 更漏子  一首》 舊歡,新悵望,擁鼻含嚬樓上。濃柳翠,晚霞微,江鷗接翼飛。簾半捲,屏斜掩,遠岫參差迷眼。歌滿耳,酒盈罇,前非不要論。

孫光憲

《巻八22更漏子二首其一》 聽寒更,聞遠鴈,半夜蕭娘深院。扃繡,下珠簾,滿庭噴玉蟾。人語靜,香閨冷,紅幕半垂清影。雲雨態,蕙蘭心,此情江海深。

孫光憲

《巻八23更漏子二首其二》 今夜期,來日別,相對秖堪愁。隈粉面,撚瑤簪,無言淚滿襟。銀箭落,霜華薄,牆外曉雞咿喔。聽付囑,惡情悰,斷腸西復東。

毛熙震

《巻九43更漏子二首其一》  秋色清,河影澹,深燭寒光暗。綃幌碧,錦衾紅,博山香炷融。更漏咽,蛩鳴切,滿院霜華如雪。新月上,薄雲收,映簾懸玉鉤。

毛熙震

《巻九44更漏子二首其二》  煙月寒,秋夜靜,漏轉金壺初永。羅幕下,繡屏空,燈花結碎紅。人悄悄,愁無了,思夢不成難曉。長憶得,與郎期,竊香私語時。

 

 

更漏子一首

(寵愛を失って、何もすることはなく、以前愉しい思いをしているころは、何にもいらない、何の助けもいらないと思っていたのに、今、夜を過ごすのに歌とお酒の助けがいると詠う。)

舊歡,新悵望,擁鼻含嚬樓上。

以前の夜を過ごすのはこんなにも楽しいものかと思っていたが、今はこんなにも儚く、悔しく妷らいものかとおもう。行場もなく楼上に上ると涙と鼻水でぬれてしまう。

濃柳翠,晚霞微,江鷗接翼飛。

又、春が来て柳は緑に繁り、夕暮れになれば靄が漂ってくる、大江に遊ぶカモメは飛び上がり翅を接している。

簾半捲,屏斜掩,遠岫參差迷眼。

半分簾をかかげてみたり、壁の屏風を出してみたり、それでも遠くの山の峯、山並みを眺め山の長城を臨んでみたり、ただ目をあちこちさせる。

歌滿耳,酒盈罇,前非不要論。

この御殿には歌はあちこちから聞こえて來るし、酒は盃に漫漫と注がれ、切らすことはない、以前にはなかったことだし、何にもいらないと思っていたのに。

 

(更漏子一首)

舊には歡,新しきは悵望,擁鼻 含嚬して 樓上る。

濃柳 翠にし,晚霞 微かにす,江鷗 翼に接して飛ぶ。

簾 半ば捲き,屏 斜めに掩う,遠岫 參差 眼迷う。

歌 耳に滿ち,酒 罇に盈つ,前 不要論に非らず。

 

 

『更漏子一首』 現代語訳と訳註

(本文)

更漏子

舊歡,新悵望,擁鼻含嚬樓上。

濃柳翠,晚霞微,江鷗接翼飛。

簾半捲,屏斜掩,遠岫參差迷眼。

歌滿耳,酒盈罇,前非不要論。

 

 

(下し文)

(更漏子一首)

舊には歡,新しきは悵望,擁鼻 含嚬して 樓上る。

濃柳 翠にし,晚霞 微かにす,江鷗 翼に接して飛ぶ。

簾 半ば捲き,屏 斜めに掩う,遠岫 參差 眼迷う。

歌 耳に滿ち,酒 罇に盈つ,前 不要論に非らず。

 

 

(現代語訳)

(寵愛を失って、何もすることはなく、以前愉しい思いをしているころは、何にもいらない、何の助けもいらないと思っていたのに、今、夜を過ごすのに歌とお酒の助けがいると詠う。)

以前の夜を過ごすのはこんなにも楽しいものかと思っていたが、今はこんなにも儚く、悔しく妷らいものかとおもう。行場もなく楼上に上ると涙と鼻水でぬれてしまう。

又、春が来て柳は緑に繁り、夕暮れになれば靄が漂ってくる、大江に遊ぶカモメは飛び上がり翅を接している。

半分簾をかかげてみたり、壁の屏風を出してみたり、それでも遠くの山の峯、山並みを眺め山の長城を臨んでみたり、ただ目をあちこちさせる。

この御殿には歌はあちこちから聞こえて來るし、酒は盃に漫漫と注がれ、切らすことはない、以前にはなかったことだし、何にもいらないと思っていたのに。

 

 

(訳注)

更漏子

1.(寵愛を失って、何もすることはなく、以前愉しい思いをしているころは、何にもいらない、何の助けもいらないと思っていたのに、今、夜を過ごすのに歌とお酒の助けがいると詠う。)

2. 更漏子という題で、花間集には温庭筠、韋莊、牛嶠、毛文錫、孫光憲、毛熙震などの作が収録されている。逢瀬は時間を気にして過ごしたが、今は眠れず夜を過ごすというのが大方のストーリーである。

3. 更漏 ①古代用滴漏方法計時的器具,即漏壺:以更漏計時器。 ②夜晚:夜残更漏|更漏時分。夜間憑漏刻傳更, 故稱。

 

4. 『花間集』には顧夐の作が一首収められている。双調四十六字、前段二十三字六句二仄韻二平韻、後段二十三字六句三仄韻二平韻で、3❸❻3③⑤/❸❸❻3③⑤の詞形をとる。

更漏子

舊歡,新悵,擁鼻含嚬樓

濃柳翠,晚霞,江鷗接翼

簾半捲,屏斜,遠岫參差迷

歌滿耳,酒盈,前非不要

●○△  ○●△ ●●○○○●

○●● ●○○  ○○●●○

○●△  △○● ●●△△○●

○●● ●○○  ○○△△△

 

舊歡,新悵望,擁鼻含嚬樓上。

以前の夜を過ごすのはこんなにも楽しいものかと思っていたが、今はこんなにも儚く、悔しく妷らいものかとおもう。行場もなく楼上に上ると涙と鼻水でぬれてしまう。

5.  よろこび楽しむこと。 「美人西施を洒掃(せいそう)の妾(しよう)たらしめ,一日の歓娯に備ふべし

6. 悵望 心をいためて思いやること。うらめしげに見やること。

7. 擁鼻 かなしくて涙と鼻水がこぼれたのを拭く。

8. 含嚬 悔しさをかみしめ、口をゆがめる

 

濃柳翠,晚霞微,江鷗接翼飛。

又、春が来て柳は緑に繁り、夕暮れになれば靄が漂ってくる、大江に遊ぶカモメは飛び上がり翅を接している。

9. この三句、聯は春が過ぎ、夏が過ぎてゆく季節の変わりを述べる。

 

簾半捲,屏斜掩,遠岫參差迷眼。

半分簾をかかげてみたり、壁の屏風を出してみたり、それでも遠くの山の峯、山並みを眺め山の長城を臨んでみたり、ただ目をあちこちさせる。

10. 簾半捲 簾の陰に隠れて遠方を眺める。見ている姿を見られたくないという女心をいう。

11. 屏斜掩 屏風は逢瀬の際ベッドのそばにたてて小部屋のようにして使用する。ここは男が来ないから使うことがなく壁に立てかけておくことをいう。

12. 【くき】山の洞穴。山の峰。

13. 參差 長短の等しくないさま。そろわないさま。② 入りまじるさま。入り組むさま。

14. 迷眼 めをこらすことがなく、おちつかないこと。

 

歌滿耳,酒盈罇,前非不要論。

この御殿には歌はあちこちから聞こえて來るし、酒は盃に漫漫と注がれ、切らすことはない、以前にはなかったことだし、何にもいらないと思っていたのに。 
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