花間集 訳注解説 (194)回目牛嶠二十六首《巻四22定西番一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8732

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194)回目牛嶠二十六首《巻四22定西番一首》 

 

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花間集 訳注解説 (194)回目牛嶠二十六首《巻四22定西番一首》 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8732
(西域辺境守備・万里長城の兵士の望郷の念をそうぞうして詠う、宮廷で歌われたこの教坊曲である。)

万里につづく辺地、紫色の土塁長城、千里にわたって月が明かるく照らしているだろう、そこでは、鎧は凍りつき、物見櫓は寒くこごえる、だから、見る夢ははるか都の長安のことばかりである。故郷偲び望む空は果てしなくひろがっている、そして、長い夜、満天の星空も尽きかけて星もまばらになるも。見張りを続けている。万里の長城国境守備隊の角笛がひびけば、兵士も咽び泣く。そしてそこには一面の雪原が際崖のないほどにひろがっている。

 

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下級官吏の家の女性

 ここでは主に貴顕の家柄には入らない下級官吏の家の女性について述べる。彼女たちの生活は一般に朝廷から支給される官俸の収入に頼っていた。杜甫が、「生は(生活の上では)常に租税を免れ、名は征伐(微兵名簿)に隷らず」(「京ょり奉先県に赴き詠懐す五百字」)と、自らについて語っているように、

下級官吏の身分の者には一般民衆のような租税や諸役の苦しみはなかった。しかし彼らの官俸は

往々きわめて少なかったので、衣食の心配や飢寒の苦しみは一般的にはなかったにせよ、生活に十分な余裕があるわけでなく、甚だしい時には貧困窮迫を免れることはできなかった。杜甫の生涯は大半が下級官吏の生活であり、妻と娘の生活はかなり苦しく、多年人に寄食して暮らしたのである。

戦乱(安史の乱)によって、「妻と子、衣は百結だらけ」、「床前の両少女、補綴(つぎはぎだらけの衣服)後かに膝を過ぐ」(杜甫「北征」)というありさま。彼は最も貧しい時には薪を背負い、橡の実を採ってその日暮らしをせねばならなかった。暮らし向きがよかった時のこと、ある日杜甫は友人に妻を紹介した。友人は家に帰るとすぐ妻に命じて、杜甫の妻のために夜飛蝉(婦人の衣裳)をおしゃれ用にと送らせた。おそらく杜甫夫人の着物があまりに簡単で質素だったからであろう(張泌『粧楼記』)。元棋が下級官吏である校書郎になった時、家族の生活はわりに苦しかった。彼は「悲懐を遣わす」という詩において、「我を顧みて衣無ければ画箇(衣裳箱)を捜し、他に泥みて酒を浩わんとすれば金奴を抜く。野蔑 膳に充ちて長き董甘く、落葉 薪に添えんとして古き槐を仰ぐ」と、亡き妻の章氏との生活を懐しんでいる。少なくとも生活はそれほど豊かでなかったことが分かる。この階層の女性は一般に生産労働には参加しなかった。といっても彼女たちの多くは、完全に奴僕に任せきりで家事労働から解放されていたというわけでもなかった。小官吏であった王績は官を棄てて家に帰った後、詩の中で「床に倚りて婦の織を看る」と書いている。また白居易は江州司馬に左遷された時、「内子に贈る」という詩の中で「【妻は】寒衣にて灯下に補い、小女は床頭に戯る」と書いている。この階層の女性たちは、しばしば一定の家事労働をやらねばならなかったことが分かる。

 この階層の女性たちは出身も教養も低く、また自分の地位が高まる可能性も特にはなかったので、夫の官途が順調で、とんとん柏子に出世することを祈るというのが共通した心理であり、さし迫った願いであった。湛責は一県吏にすぎなかった時、親戚が名士、官僚を招いて大宴会をやった。湛賞はその家の裏の建物で食事を供せられた。彼の妻はそれがたいへん不満で、「男子たるものよく励んで出世しなければ、このような辱しめを受けるのです。どうしてこれが我慢できましーっ」と言って夫を責めた。後に湛責は発奮し、はたせるかな進士に合格した(『唐捻言』巻ハ)。章皐の妻張氏は節度使の娘であった。夫が自分の実家で冷遇されるのを見て夫を励まし、「男子たるものは天下に遠大な志を持つもの。今このような辱しめを受けるとは思いもしませんでした。ああ!」と嘆いた。彼女は化粧箱を金にかえて夫の出世を支え、はたせるかな章皐は後に金吾将軍、西川節度使になった(『雲渓友議』巻四)。これと大同小異の話はたいへん多く、それらを通じてこの階層の女性たちに共通の心理と願望を知ることができる。

宮島0007 

 

 

 

 

花間集 巻四

 

 

 

 

 

巻四23定西番

紫塞月明千里,金甲冷,戍樓寒,夢長安。

思望中天闊,漏殘星亦殘。

畫角數聲嗚咽,雪漫漫

 

 

 

花間集 教坊曲《巻四22定西番一首》牛嶠

 

 

花間集 訳注解説

 

 

漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ8732

 

 

 

定西番

(西域辺境守備・万里長城の兵士の望郷の念をそうぞうして詠う、宮廷で歌われたこの教坊曲である。)

紫塞月明千里,金甲冷,戍樓寒,夢長安。
万里につづく辺地、紫色の土塁長城、千里にわたって月が明かるく照らしているだろう、そこでは、鎧は凍りつき、物見櫓は寒くこごえる、だから、見る夢ははるか都の長安のことばかりである。

思望中天闊,漏殘星亦殘。

故郷偲び望む空は果てしなくひろがっている、そして、長い夜、満天の星空も尽きかけて星もまばらになるも。見張りを続けている。
畫角數聲嗚咽,雪漫漫。

万里の長城国境守備隊の角笛がひびけば、兵士も咽び泣く。そしてそこには一面の雪原が際崖のないほどにひろがっている。

(定西番)
紫塞 月 千里に明らかに,金甲 冷え,戍樓 寒く,長安を夢む。
思 望中 天 闊【はる】かに,漏 殘し 星も亦た殘す。
畫角 數聲 嗚咽【おえつ】し,雪 漫漫たり。

 

 (改訂版Ver.2.1-
『定西番』 現代語訳と訳註
(本文)
定西番
紫塞月明千里,金甲冷,戍樓寒,夢長安。
思望中天闊,漏殘星亦殘。
畫角數聲嗚咽,雪漫漫。

 (下し文)
(定西番)
紫塞 月 千里に明らかに,金甲 冷え,戍樓 寒く,長安を夢む。
思 望中 天 闊【はる】かに,漏 殘し 星も亦た殘す。
畫角 數聲 嗚咽【おえつ】し,雪 漫漫たり。

 (現代語訳)

(西域辺境守備・万里長城の兵士の望郷の念をそうぞうして詠う、宮廷で歌われたこの教坊曲である。)

万里につづく辺地、紫色の土塁長城、千里にわたって月が明かるく照らしているだろう、そこでは、鎧は凍りつき、物見櫓は寒くこごえる、だから、見る夢ははるか都の長安のことばかりである。

故郷偲び望む空は果てしなくひろがっている、そして、長い夜、満天の星空も尽きかけて星もまばらになるも。見張りを続けている。

万里の長城国境守備隊の角笛がひびけば、兵士も咽び泣く。そしてそこには一面の雪原が際崖のないほどにひろがっている。

 

(訳注

定西番

1.(西域辺境守備・万里長城の兵士の望郷の念をそうぞうして詠う、宮廷で歌われたこの教坊曲である。)
2.【解説】国境の守備の実体験のないものが想像して詠う辺塞詩の内容である。西域辺境守備・万里長城の兵士の望郷の念を詠う。後段は、夢の覚めた後、空の果てなる故郷の方を望めば、既に夜明け間近で、星影も薄れて、角笛の音が咽び泣くように響き、大地は一面の雪に覆われていると、辺境の明け方の荒涼とした景色を描写する。唐教坊曲名。唐以降の中国王朝における宮廷に仕える楽人や妓女たちに宮廷音楽を教習させるための機関をさす。楽曲や歌舞の習得を主な目的とするが、官妓にあたる妓女を統括する役割もあった。その後の王朝に引き継がれ、清代まで続いたが、雍正帝の時に廃止された。

『定西番』は宮廷で歌われたこの教坊曲である。

温庭筠『定西番』参照。

14-382《定西番二首其一》孫光憲(42)Ⅻ唐五代詞・『花間集』全詩訳注解説Gs-565-14-(382) 花間集 巻第八 (四十八首)漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ4372

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3. 【構成】 『花間集』 には牛嶠の作が一首収められている。双調三十五字、前段十五字四句二平韻、後段二十字四句二灰韻二平韻で、63③③/❻⑤❻❸の詞形をとる。

定西番

紫塞月明千里  金甲冷 戍樓  夢長

思望中天  漏殘星亦

畫角數聲嗚  雪漫

●●●○○●  ○●△ ●○○  △△○

○△△△○●  ●○○●○

●●●○○△  ●●●

 

紫塞月明千里,金甲冷,戍樓寒,夢長安。

万里につづく辺地、紫色の土塁長城、千里にわたって月が明かるく照らしているだろう、そこでは、鎧は凍りつき、物見櫓は寒くこごえる、だから、見る夢ははるか都の長安のことばかりである。

4. 紫塞 紫色の土で築いた砦。詩詞では万里の長城をさす。雁門草の色が紫であったため万里の長城をいう。

5. 金甲 金属製の鎧。

6. 戊楼 物見櫓。

 

思望中天闊,漏殘星亦殘。

故郷偲び望む空は果てしなくひろがっている、そして、長い夜、満天の星空も尽きかけて星もまばらになるも。見張りを続けている。
7. 郷思望中天闊 故郷を偲んで望むと空は果てしなく広がる。

8. 漏残 ここでは夜が尽きかけることを言う。漏は水時計。残は損なわれる、さびれることであるが、満天の星空に対して空がしらじらしてきた様子を云う。物見やぐらでの見張りで夜通し起きている様子を云う。

 

畫角數聲嗚咽,雪漫漫。
万里の長城国境守備隊の角笛がひびけば、兵士も咽び泣く。そしてそこには一面の雪原が際崖のないほどにひろがっている。

9. 画角 陣営などで合図のために吹き鳴らす胡笳の角笛のラッパの類。羌笛 青海地方にいた西方異民族(チベツト系)の吹く笛。ここでは万里の長城の国境守備隊の角笛を聞くこと。

『清溪半夜聞笛』李白
羌笛梅花引、
溪隴水情。

寒山秋浦月、腸斷玉關聲。

李白70清溪半夜聞笛 71秋浦歌十七首 其二 72清溪行 73 宿清溪主人

韋荘「江城子二首 其二」「更漏子」の「角聲」「角笛」 の注参照。

温庭筠『定西番 一』

漢使昔年離別,攀弱柳,折寒梅,上高台。

千裏玉關春雪,雁來人不來。

羌笛一聲愁,月徘徊。

『定西番三首(一)』温庭筠  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-27-4-#5 花間集 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1724

韋荘『江城子二首』其二

髻鬟狼藉黛眉長,出蘭房,別檀郎。

角聲嗚咽,星斗漸微茫。

露冷月殘人未起,留不住,淚千行。

104 江城子 其二 韋荘  ⅩⅫ唐五代詞・宋詩Gs-296-5-#50  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ3027

上川主武元衡相國 其二

東閣移尊綺席陳,貂簪龍節更宜春。

軍城畫角三聲歇,云幕初垂紅燭新。

上川主武元衡相國二首 其二 薛濤 唐五代詞・宋詩 薛濤-203-69-#63  漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2562

10. 雪漫漫 見わたす限り一面の雪。・漫漫:①《楚辞、離騒》「路漫漫其修遠兮 吾将上下而求索」(路は漫々として其れ修遠なり 吾れ将に上下して求め索ねんとす。」②夜の長いさま。楚辞、悲回風 終夜之漫漫兮

③広く遙かなさま。際崖のないさま。《文選‧揚雄<甘泉賦>》: “正瀏濫以弘惝兮, 指東西之漫漫。④雲の棚引くさま。尚書《大傳夏傳》卿雲歌:「卿雲爛兮,糺縵縵兮。」 


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